【①氏名・現所属・当時】
・合志 昭久
・現所属:富士通ミッションクリティカルシステムズ(FMCS)
・配属時:システム管理課(矢吹課長、板倉班長)
【②板倉さんとの関わり】
・1976年入社と同時に、大森山王電電ビルとDKBビルに連れて行かれる。
・DL17改(東信協230-75乗換)の真最中。現在に至る。
・板倉さんが班長で、一ノ瀬さん、辻さん、柳田さん、小林さん、依藤さん。
・板倉さんは、べっ甲のメガネをかけていた記憶あり。
【③板倉さんとはどんな人?】
・第一印象は、「豪快な人、肩で風を切り歩く人」。
・それと、板倉さんが書いた字を理解するのが難しい。
【④板倉さんのスゴイと思うところ】
・豪快な様で、実は事前に道筋を描き行動するスーパーSE。
・何事(公私とも)に対しても、興味を持ち全力で取組む姿勢。
【⑤板倉さんから影響を受けたこと】
・顧客対応(トラブル報告等)において、先ず行動に移すスピード感。
何れはそれが、顧客との信頼関係に繋がることの重要性。
【⑥板倉さんが回りに及ぼした大きな影響】
・SEとは何か、「自ら行動・実践」し、たくさんの部下を育てたこと。
仕事以外においても、たくさんの悪知恵を部下に伝授していること。
【⑦板倉さんの技術(テクニック)ですごいと思うこと】
・凡人にはまねのできない「技術力」を持つスーパーSE。
【昔の楽しい思い出!】
※板倉班では、年に1~2回、班全員で親睦を兼ねた旅行等の楽しい思い出が多い。
特に、野球である。それも、一般の人では考えられない「軽井沢」で。普通は、
軽井沢と言えば、「テニスが定番」であるが・・・。今は、旅行等の企画もなく、
計画しても若い人は中々ついてこない!。我々の責任かも知れないが・・・。
※板倉さんとは、公私に渡り楽しい思い出がたくさんある。私の財産